だったら良いのですが、一面ずつ納得するまで磨きます。
面が沢山あるので(ゾゾゾッ〜)もう終わることがないような時間を過ごすんです。
その瞬間にいることができれば最高なんですが、
もう何が良いのか分からなくなります。